チューニング施工事例

-　ボルボ855　ＮＡエンジン　プチパワーアップと　エンジンルームドレスアップ　　施工画像・インプレ　-

『　ウルトラプラグコードとイリジウムプラグ』　(^-^)/。取付方法は、エンジンカバーをはずして、プラグ長さ+番号を間違えないように1つ1つ確認しながら、とりつけること。取付後の写真しかありませんが、いろいろボルボオーナーの方が、工程ごとに写真をHPでアップされてるので、実際にDIYしたい方は、そちらで確認ください。（取り付けはご自分の責任の範疇で願います）。

こんな感じになります。純正は黒コードだったので、「赤化」でエンジンルームが冴えた感じになります。装着後のインプレは次の通り...。 ①　アイドリングが安定。　　②　エンジンの吹け上がりが良くなり、トルクフル。　特に、高速道路の合流地点での踏み込み時なんかは、ばっちり感じます。実際に、トルク・馬力なんかを測れば、数値化できると思うのですが..。
. 　『　アーシング　施工しました！　（アーシングART関西さん　施工）』　(^-^)/。 -　低速トルク向上と　エンジン始動レスポンスアップ狙い-
バッテリー前のぶっとい白い線が「こだわりのケーブル」です(^-^)v。バッテリー付近の配線は「お見事」です。今回の、アーシングポイントは.. スロットルボディー・カムポジションセンサー・オルタネータ・ボディー（純正アースポイントへ）　の計4箇所です。効果：①　エンジン始動レスポンス向上！（キーを回すと一発でエンジンがかかります！） ②　エンジンアイドリング音が静かに！ ③　シフトアップ時のショック（ＡＴ）が、ほとんどなくなっています！ ④　発進時・高速道路への合流時などの、低速トルク向上！ ⑤　坂道では、すぐにシフトダウンせずに、そのままのギアで粘ります！
『　E@Tech製　TuneChip関連... 』 -　手軽に　乗り心地改良と　トルクアップ・燃費改善を図れるアイテム　-
『ゴールドエアーチップ』エアクリボックス表面を脱脂、両面テープで貼り付けるだけ。 ①　ゼロ発進のレスポンス改善！ ②　アイドリング回転数が落ち着いて、静かに！	『ボディーコントロールチップ』後部座席ドアの所（Cピラー部）に。 ①　リア付近のねじれ音が、ほとんどしなくなりました！ ②　リアの突き上げ感がほとんどありません。
『ホイールチップ』リム部に対角線上にくるように貼ります（4ヶ所）。 ①　タイヤの接地性向上 ②　タイヤのロードノイズが気にならなくなりました。	貼るだけで車の挙動に変化が...。
『ハイパーコントロールチップＳ』ＨＥＩＣＯ製ロワースプリング装着後の乗り心地改善狙い。フロントサスの上部横に取付けました。 ①　コーナリング安定性が　さらに向上。 ②　コーナリング時のハンドル操作が軽いです。 .	『エキゾーストチップ　・　エアーチップバンド』排気効率アップとトルクアップ狙い。市販のホースバンドφ60用で固定。 ①　共振点が変化したのか？　低音しかしません。 ②　アクセルの吹け上がりが軽いです。（写真は、エキゾーストチップのみ）
『ハイパーＥＧＢチップ』エンジン静粛性アップとエンジン吹け上がりアップ狙い。エンジン吸気側の金属部に。高温になるため「耐熱仕様のアルミテープ」で固定。	『ＥＧＢチューナー（Ｌ）』左記同様、エンジン静粛性向上と吹け上がり効率ＵＰ狙い。エンジン排気側の金属部へ。（奥が排気側）後程、320℃耐熱仕様のアルミテープで固定しました。
↑　これら「ハイパーＥＧＢ」「ＥＧＢチューナー（Ｌ）」が一番体感できたアイテムです。 ①　エンジンアイドリング時の静粛性がアップ。 ②　吹け上がりは、その他のチップの影響（効果）もあると思いますが、3～4000回転付近が軽くなってます。	アクセルワークに対するレスポンスが格段に向上してます。 NAの回転サウンドもちょこっと変わったみたいだし、運転が楽しくなりました(^-^)/。


『　サン自動車工業製　ホットイナズマ　Type-LR　』 -　独自の蓄電システムによる、電気安定供給　（コンデンサチューニング）　-
本体：シルバー　コード：赤のこだわり仕様(;^_^A 。街乗り重視ということで、低回転領域向けの TypeLRにしました。　格安価格でゲットです...。	効果確認のためだけの仮施工ですので、両面テープでのみ固定です。バッテリーメンテの邪魔になるので、いずれ、空きスペースにステー等で固定する予定です。
取付後のインプレ：　①ゼロ発進時の、トルク感が増した気がします。 ②ヘッドライトが若干明るくなりました。 ③蓄電時（アイドリング時に感じます..）に、たま～に若干エンジン回転数が下がる...。（→電流がイナズマの方に優先的に流れてる？）燃費などの改善効果は、長期確認してみます...。【注意！！】　2012年1月12日追記　. 株式会社サン自動車工業は、『ホットイナズマシリーズ』において、下記内容の不具合があるとして国土交通省に自主改善を届出た。株式会社サン自動車工業が販売している「ホットイナズマ」シリーズの下記対象製品において、回路保護機能の設計値を超えるバッテリーから生じるサージ電圧(70V～20KV)が繰り返し流されることにより、基板部品、及び基板の一部が破損し、基板パターン間での放電が生じ、炭化導電路が生成され、トラッキング現象が発生し、最悪の場合発熱、発煙、発火が生じるおそれがある。本装置がリコール対象となりました。安全が確認されるまで取り付けしないように。　詳しくは、国土交通省HP　→　こちら .
上述、チューニングに関する情報は、あくまでも小生個人レベルでの情報と認識ください..。チューニングに関しましては、あくまでも自己責任の範疇でご対応お願いします..。

『　ウルトラプラグコードとイリジウムプラグ』　(^-^)/。取付方法は、エンジンカバーをはずして、プラグ長さ+番号を間違えないように1つ1つ確認しながら、とりつけること。取付後の写真しかありませんが、いろいろボルボオーナーの方が、工程ごとに写真をHPでアップされてるので、実際にDIYしたい方は、そちらで確認ください。（取り付けはご自分の責任の範疇で願います）。

こんな感じになります。純正は黒コードだったので、「赤化」でエンジンルームが冴えた感じになります。装着後のインプレは次の通り...。 ①　アイドリングが安定。　　②　エンジンの吹け上がりが良くなり、トルクフル。　特に、高速道路の合流地点での踏み込み時なんかは、ばっちり感じます。実際に、トルク・馬力なんかを測れば、数値化できると思うのですが..。
. 　『　アーシング　施工しました！　（アーシングART関西さん　施工）』　(^-^)/。 -　低速トルク向上と　エンジン始動レスポンスアップ狙い-
バッテリー前のぶっとい白い線が「こだわりのケーブル」です(^-^)v。バッテリー付近の配線は「お見事」です。今回の、アーシングポイントは.. スロットルボディー・カムポジションセンサー・オルタネータ・ボディー（純正アースポイントへ）　の計4箇所です。効果：①　エンジン始動レスポンス向上！（キーを回すと一発でエンジンがかかります！） ②　エンジンアイドリング音が静かに！ ③　シフトアップ時のショック（ＡＴ）が、ほとんどなくなっています！ ④　発進時・高速道路への合流時などの、低速トルク向上！ ⑤　坂道では、すぐにシフトダウンせずに、そのままのギアで粘ります！
『　E@Tech製　TuneChip関連... 』 -　手軽に　乗り心地改良と　トルクアップ・燃費改善を図れるアイテム　-
『ゴールドエアーチップ』エアクリボックス表面を脱脂、両面テープで貼り付けるだけ。 ①　ゼロ発進のレスポンス改善！ ②　アイドリング回転数が落ち着いて、静かに！	『ボディーコントロールチップ』後部座席ドアの所（Cピラー部）に。 ①　リア付近のねじれ音が、ほとんどしなくなりました！ ②　リアの突き上げ感がほとんどありません。
『ホイールチップ』リム部に対角線上にくるように貼ります（4ヶ所）。 ①　タイヤの接地性向上 ②　タイヤのロードノイズが気にならなくなりました。	貼るだけで車の挙動に変化が...。
『ハイパーコントロールチップＳ』ＨＥＩＣＯ製ロワースプリング装着後の乗り心地改善狙い。フロントサスの上部横に取付けました。 ①　コーナリング安定性が　さらに向上。 ②　コーナリング時のハンドル操作が軽いです。 .	『エキゾーストチップ　・　エアーチップバンド』排気効率アップとトルクアップ狙い。市販のホースバンドφ60用で固定。 ①　共振点が変化したのか？　低音しかしません。 ②　アクセルの吹け上がりが軽いです。（写真は、エキゾーストチップのみ）
『ハイパーＥＧＢチップ』エンジン静粛性アップとエンジン吹け上がりアップ狙い。エンジン吸気側の金属部に。高温になるため「耐熱仕様のアルミテープ」で固定。	『ＥＧＢチューナー（Ｌ）』左記同様、エンジン静粛性向上と吹け上がり効率ＵＰ狙い。エンジン排気側の金属部へ。（奥が排気側）後程、320℃耐熱仕様のアルミテープで固定しました。
↑　これら「ハイパーＥＧＢ」「ＥＧＢチューナー（Ｌ）」が一番体感できたアイテムです。 ①　エンジンアイドリング時の静粛性がアップ。 ②　吹け上がりは、その他のチップの影響（効果）もあると思いますが、3～4000回転付近が軽くなってます。	アクセルワークに対するレスポンスが格段に向上してます。 NAの回転サウンドもちょこっと変わったみたいだし、運転が楽しくなりました(^-^)/。


『　サン自動車工業製　ホットイナズマ　Type-LR　』 -　独自の蓄電システムによる、電気安定供給　（コンデンサチューニング）　-
本体：シルバー　コード：赤のこだわり仕様(;^_^A 。街乗り重視ということで、低回転領域向けの TypeLRにしました。　格安価格でゲットです...。	効果確認のためだけの仮施工ですので、両面テープでのみ固定です。バッテリーメンテの邪魔になるので、いずれ、空きスペースにステー等で固定する予定です。
取付後のインプレ：　①ゼロ発進時の、トルク感が増した気がします。 ②ヘッドライトが若干明るくなりました。 ③蓄電時（アイドリング時に感じます..）に、たま～に若干エンジン回転数が下がる...。（→電流がイナズマの方に優先的に流れてる？）燃費などの改善効果は、長期確認してみます...。【注意！！】　2012年1月12日追記　. 株式会社サン自動車工業は、『ホットイナズマシリーズ』において、下記内容の不具合があるとして国土交通省に自主改善を届出た。株式会社サン自動車工業が販売している「ホットイナズマ」シリーズの下記対象製品において、回路保護機能の設計値を超えるバッテリーから生じるサージ電圧(70V～20KV)が繰り返し流されることにより、基板部品、及び基板の一部が破損し、基板パターン間での放電が生じ、炭化導電路が生成され、トラッキング現象が発生し、最悪の場合発熱、発煙、発火が生じるおそれがある。本装置がリコール対象となりました。安全が確認されるまで取り付けしないように。　詳しくは、国土交通省HP　→　こちら .
上述、チューニングに関する情報は、あくまでも小生個人レベルでの情報と認識ください..。チューニングに関しましては、あくまでも自己責任の範疇でご対応お願いします..。